ビーチが貸し切り状態でした。
- カテゴリ: 日記
- 2017/09/15 16:35:02
イベント中は、ビーチ1に人が集中するためか、
ビーチ2が貸し切り状態でした。
ニコット事務局さんと二人で並んで海を眺め、
背後では、うちのくーちゃんが、喜びいさんで駆け回っている。
そして波が、ざざーん。
なんだか青春しているかのようだった。
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
イベント中は、ビーチ1に人が集中するためか、
ビーチ2が貸し切り状態でした。
ニコット事務局さんと二人で並んで海を眺め、
背後では、うちのくーちゃんが、喜びいさんで駆け回っている。
そして波が、ざざーん。
なんだか青春しているかのようだった。
きらきら輝く、クリスタルの光。
浮かぶ水の泡も、瞬く間に凍り付き、
白く、白く、……ただ、白の中に沈む。
この果ての地は、雪と氷が支配する。
全てを飲み込む静寂が、
凍てつく眠りを奏でている。
だからわたしは、
ローレライを気取ってみよう。
生命の炎を輝かせる、赤い木の実...
いつもは、ガーデンの有料の種を中心にお買い物をするのですが、
今回、背景と洋服に散財してみました。
期間限定の背景だと、もう手に入らないかもなので。
氷の世界と金魚ばち、黒い作務衣。組み合わせるとなんだか、不思議空間。
タウンイベントで、ニコット事務局さんと一緒に、街中を歩きました。
ペット広場で、うちのくーちゃんに、お手をさせてみたところ、
思いっきり、ニコット事務局さんの足の上に座ってくれました。
しかもキラキラしています。足の上に座りながら。
香りのやさしさ、花びらの繊細なやわらかさ。
集まった花弁は、秘密そのもの。
生命を、生きることを喜びなさいとささやいている、
やさしく、おだやかに、そしてつややかに。
みずみずしくも、愛らしい。
それは、薔薇。
そして、薔薇。
ただ、薔薇であるだけ。
***
朝早いうち、露が降りている状態の薔...