サンバ会場にあらわれた幽霊、というより、生霊?
少々風邪気味で、気づいたら、
深夜0時すぎまでうたたねしていました。
サンバ会場にいたまま…。
そしたら、身体がすけている、ほかに誰もいない…。
このままここにいたら、どうなるのかしら?
ねむいだるい(早くねろって)
目を...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
サンバ会場にあらわれた幽霊、というより、生霊?
少々風邪気味で、気づいたら、
深夜0時すぎまでうたたねしていました。
サンバ会場にいたまま…。
そしたら、身体がすけている、ほかに誰もいない…。
このままここにいたら、どうなるのかしら?
ねむいだるい(早くねろって)
目を...
今日はなんだかもう、とっても眠いので…。
でも、もらえるものは、もらっておこうと(笑)。
頭のせスライムは、やはり、今の時期だと、
熱中症予防グッズ的な
かんじがする。
氷嚢みたいな感じ?
頭にのせて、夏をのりきろうコーデ。
つかれがたまっておりまする。
身体のふしぶしが筋肉疲れお...
わたしの家の近く、
崖があって、林になっているのですが、
そこにクワガタやカブトムシがすんでいます。
夏以外の季節に、林に何か所か
おおきな箱が。
「カブトムシの幼虫を育てるために
葉っぱを集めています。
いたずらしないでね。」
箱には、たどたどしく、大きな文字が。
カブトムシの絵もかいて...
また灯に誘われて死ぬ虫たちの夏がやってきた。
カナブン、蝉、カミキリムシ、稀にカブトムシ。
朝になって、うちのマンションの、
渡り廊下のあちこちに転がっている。
彼らの死によって、その存在を知る夏がやってきたのだ。
けれども、日中だった。
うちの扉の前で、仰向けに脚をばたつかせているカナブンがいた。...
窓の風景だけ、模様替えしました。
って、へんですね。
花火大会の海から、
蛍とびかう川へ、お引っ越し、といったところでしょうか。
蛍、リアルではこの頃、みていません。
最初にみたのは、秩父へ旅行へいった時でした。
長瀞の渓流に、蛍がゆらめいていて。
小学生の時でした。
そのあとで、蛍の一生、みたい...