あなたの手を取りたいのにいつもすり抜けてゆくあなたの手笑わないあなたはあたしの事をどう思っているの?あたしの声はいつも届かないそんなの分かってる事よあなたの一番にはどうしたってなれないの
優先的に物事を考えるのねyou are cunningあなたにとってあたしなんて存在意味を持たないのでしょう?...
精神的な疾患を持ってる私の気楽に気楽に生きたい願望です~!
ちょこちょこ愚痴も入りますが、嫌な思いをされる方がいたらすみません><
あなたの手を取りたいのにいつもすり抜けてゆくあなたの手笑わないあなたはあたしの事をどう思っているの?あたしの声はいつも届かないそんなの分かってる事よあなたの一番にはどうしたってなれないの
優先的に物事を考えるのねyou are cunningあなたにとってあたしなんて存在意味を持たないのでしょう?...
花火が上がる度思い出す温度感僕と君との温度差は埋まらなかったね雨の中での花火はとても美しく見えたんだ君は寒がってばかりで…are you okそんな強がりばかりだったね僕は君の強がりに付き合うつもりはないよ…I know?
いつからだったかな君の差し伸べる手を振り払...
あなたの背中を追いかける様に歩く様になったのどう足掻いても届かないあたしを許してくれる?いつからか吸う様になった煙草あなたの香りを纏いたかったI dont expect it to reach youyoure not even interested in me追いかけてばかりであたしの心は空っぽな...
ねぇ、あなたは覚えてる?あの時のカメラに残っている2人はとても笑顔だったのいつからだろうねお互いに笑わなくなって言葉も交わさなくなってそれでも…あたしは運命の人だと思ってたよでも、違ってたみたいあなたの嫌いな食べ物ずっと覚えているのもう終わった事なのに頭から離れていかない
あたしの間違...
第十章
どの位の時間、彼に手を握られていたかは覚えていない。数分だったかもしれないし、数時間だったかもしれない。思う存分泣いた彼は「ありがとう」と私の手を離した。その時に私はまた、「私は利用されているのかもしれない」とふと思い彼に「私はあなたを愛していたよ」とだけ伝え、その日彼には帰って貰う事にした...