こんばんは。本日から「霜降」で「霜始降」です。
- カテゴリ: 日記
- 2011/10/24 00:07:12
霜降(そうこう):朝霜を見始める、秋気が去って冬の兆しあり。
霜始降(しもはじめてふる):初霜が降りる頃。
秋も最後の節で最初の候。もう秋も終わり。次は冬。
そろそろ、冬タイヤのことも考え始めなきゃいけない。
気の向くままに、くだまいてます。
霜降(そうこう):朝霜を見始める、秋気が去って冬の兆しあり。
霜始降(しもはじめてふる):初霜が降りる頃。
秋も最後の節で最初の候。もう秋も終わり。次は冬。
そろそろ、冬タイヤのことも考え始めなきゃいけない。
寒露(かんろ):朝夕は肌にやや寒気を感じ始めそぞろ秋も深まりゆく。と、言うが、やや寒気を感じ始めるなんてもんじゃない。はっきり行って、寒い。
鴻雁来(こうがんきたる):ガンが北地より飛来する頃。もうそんな時期なのか。
後の月(のちのつき):?
十三夜:文字通り旧暦拾参日の月。でも、今日...
今朝の信濃毎日新聞のコラム、福島元は事故の賠償に因る東電の業績悪化から「尾瀬」の将来が心配であり、尾瀬の国有地化等も考えるべきという論旨だったが、上高地の大正池の浚渫の時も思ったが、なぜ一足飛びに国や自治体が手を出すべきとなるのだ?尾瀬や上高地で稼いでいる地元はなんにもしないの?
確かもどちら...