生まれて来た時から飼って来た虹色のインコ、昨年の二月の寒い時だった、暖かくしないと、死ぬと云う事で、温度調整したり、ねりエサを与えたりして、やっと春になったら、どうにか一人で食べれるようになった、少し足を痛めていたが、薬を塗って何とか治って、文鳥と一緒に生まれた時から、育てていた、文鳥の方が生育は早...
生まれて来た時から飼って来た虹色のインコ、昨年の二月の寒い時だった、暖かくしないと、死ぬと云う事で、温度調整したり、ねりエサを与えたりして、やっと春になったら、どうにか一人で食べれるようになった、少し足を痛めていたが、薬を塗って何とか治って、文鳥と一緒に生まれた時から、育てていた、文鳥の方が生育は早...
暑い夏の日に、川のほとりで母親と小さいひな2羽のカルガモ親子を発見、草むらを、かき分けながら母親に寄り添って、歩いている姿は何とも言えない光景である、近くに行って遊びたい気持ちにもなる、最近暑いので、カルガモも何処に行ったのかなあと思っていたら、このこの親子の姿を見て、ほっとした気持ちカラスに襲われ...
蝉の声に、汗がにじみ出ていたけれども、最近その賑やかさが、下火になって来た。もうお盆ですものね、同時に空が、大分高くなって来た、秋の空になって来たようだ。それにしても、雑草はこの暑いのに、切っても、切ってもまた伸びて来る、元気の良い、植物である、田舎の墓場所は、昔のままなので、草が伸び放題である、お...
大変お母さんが、コロナ陽性と診断されて、家の中で薬用服用で治療に成った、隔離状態になった、元気なく、ゴロゴロ寝ている、体がどうしようも無いのだろう、会話も無い、食欲もない、冷房したり、部屋の空気を入れ換えたり、家の中の消毒したり、大変である、最近流行しているとは、聞いていたのだが、まさか我が家にも侵...