さむくて
だれにもみてもらえなくても
あおぞらは
ちゃんとそこにあるよ
つらくて
だれにもきがついてもらえなくても
あおぞらは
ちゃんとそこにあるよ
わたしの
こころのなかにも
あなたの
こころのなかにも
あおぞらは
ちゃんとあって
みてもらえるのを
まってるよ
きがついてもらえる...
さむくて
だれにもみてもらえなくても
あおぞらは
ちゃんとそこにあるよ
つらくて
だれにもきがついてもらえなくても
あおぞらは
ちゃんとそこにあるよ
わたしの
こころのなかにも
あなたの
こころのなかにも
あおぞらは
ちゃんとあって
みてもらえるのを
まってるよ
きがついてもらえる...
いってらっしゃい
そのことばで
おくりだした
あのひとが
いつか
もどってきたときは
おこったり
ないたり
わがままいったりしないで
おかえりなさい
このことばで
むかえよう
おかえりなさい
このことばを
えがおでいえるように
いまは
かなしみをわすれていよう
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
去年は途中から詩をさぼってしまったので、
今年はまた書こうと思います。
あと、「ちはやふる」の影響で、
百人一首を読んでみようと思いました。
ついでに万葉集とかも読めたらいいな。
あめのひに
かさをさすように
かなしいひにも
かさをさそう
かなしみが
はじかれちゃうように
ないているのが
みえないように
かさをさせないほど
かなしいときは
あらしのなかで
おもいっきりなこう
ふぶきのなかで
おもいっきりさけぼう
あらしが
びっくりするくらい
ふぶきが
きをう...
あたたかいおゆと
ふんわりしたゆげと
にゅうよくざいの
きれいないろと
いいにおい
ゆぶねにつかれば
からだいっぱい
しあわせになるよ
だからね
まいにち
おふろにはいろうね