水始涸(みずはじめてかる)
- カテゴリ: 日記
- 2011/10/03 08:36:01
水始涸(みずはじめてかる):天地の水気が涸れ始める頃。
季節がどんどん移ろい行く。
気の向くままに、くだまいてます。
水始涸(みずはじめてかる):天地の水気が涸れ始める頃。
季節がどんどん移ろい行く。
「東電賠償 大正池に影響(H23/8/22 信濃毎日新聞社会面)」
という記事があったのさ。大雑把ににまとめると、東電の賠償金のねん出に絡んで上高地の大正池の浚渫事業が縮小されるかもということで、地元が心配しているという記事なんだが、地元観光業界の対応は事業の継続をお願いするということだけで、「...
今日から「大雨時行(たいうときどきおこなう)」です。
七十二候の一つで、「夕立が時々ある頃」とされています。夕立ちには注意しましょう。
とはいうものの、ここ最近、夕方には必ずと言っていいほど、振られているのだが……。
夏も冬もサングラスは欠かせません。
夏の日差しと冬の雪面からの反射を避けるのは当然のことながら、草刈り機を使った草刈りの時の保護メガネの代わりとして(……使い方を間違っている)。
今日は八月一日です。で、愛用している歳時記カレンダーの今日の欄に「八朔」とあるんですが、「朔(さく、ついたち(「朔日」とも))」というのは「1日」「新月」をさすので不思議はないのですが、なぜゆえに「『八』朔」として特別扱いするのか……例によって、調べてみないと気が済まな...