ブラジルの笑い話 その64 役立たずの時計
- カテゴリ: お笑い
- 2020/10/13 15:13:56
夕食を作っている女房が会社から帰ってきた亭主に「今日ね、壁にかけてある時計が落ちたのよ。もう1秒でも落ちるのが早かったら、私のお母さんの頭にあたり死んじゃったかもしれないと肝を冷やしたわよ」
それを聞いた亭主は小声で「役立たずの時計め。いつも遅れるんだから」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
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夕食を作っている女房が会社から帰ってきた亭主に「今日ね、壁にかけてある時計が落ちたのよ。もう1秒でも落ちるのが早かったら、私のお母さんの頭にあたり死んじゃったかもしれないと肝を冷やしたわよ」
それを聞いた亭主は小声で「役立たずの時計め。いつも遅れるんだから」
今回は、アラビア半島の最南端のイエメンと対照的に、最北端に位置するイスラエルです。
イスラエルはユダヤ教の国で、紀元前ユダヤ人はエジプトで奴隷として使われていました。
モーゼに率いられ、エルサレムの地に戻り住みついたのですが、紀元後すぐにローマ帝国に攻められ、ユダヤ人は世界中に離散(ギリ...
イビラプエラ公園をお父さんと散歩している8才のアルゼンチン国籍の坊やは「お父さん、大きくなったらお父さんみたいになりたい」と言った。
それを聞いて誇らしく思ったお父さんは「なぜだい」と尋ねた。
坊やは「僕みたいなすばらしい子供を持てるから」と答えた。
女房「ねえ貴方、この前買った新刊書“どうしたら100才まで生きられるか”どこにあるか知ってる」
亭主「捨てたよ」
女房「あら、どうして捨てたの」
亭主「なぜって、君のお母さんが明日くるんだろう。読んでもらったら困るからさ」
イエメンはサウジアラビアの南の国で、この国は実は「釣り師のあこがれの国」でもあります。
ここでは「シバの女王の国」と「モカマタリ」についてお話します( ^)o(^ )
まず、「シバの女王の国」ですが、牧師の家に生まれ牧師の人生を歩んだ神戸在住の友人が、中学時代のテニスの練習の...
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