僕の入っていたコミュニティサイト会社(今は潰れてしまって無い)の友達にBertieというハンドルネームの小説家がいた。
その彼が自著を出していることを知り、僕は早速「クロネコヤマトの宅急便」で配達してもらった。
2010年頃の6月のことだったと思う。
タイトルは「百万回のキッスを恋する女...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
僕の入っていたコミュニティサイト会社(今は潰れてしまって無い)の友達にBertieというハンドルネームの小説家がいた。
その彼が自著を出していることを知り、僕は早速「クロネコヤマトの宅急便」で配達してもらった。
2010年頃の6月のことだったと思う。
タイトルは「百万回のキッスを恋する女...
いよいよヨーロッパ、まず北欧スカンジナビア三国のノルウェーから始めますが、ここを歩くには適当な物語があります。
五木寛之の「白夜物語」の中の「夏の怖れ」で、この物語の主要なモチーフに使われているのがムンクの絵(橋の上で耳を押さえている「叫び」という版画作品)で、スカンジナビア風の憂鬱な眼を...
サンパウロの田舎町で、苦労に苦労を重ねてやっと小さなスーパーマーケットを繁盛させ、今後は経営を息子に任せて、余生は町のために市会議員になって恩返ししようと思い立ったジョアンは、勿論選挙運動の仕方もわからないが、木陰で車座になって話しこんでいる貧しい労働者達に欲しいものはないか尋ねた。
1人目の男は...
憧れのアマゾンとアンデスだが、いろんな作家がアマゾンのことを書いている。
僕は、中でも開高健の「オーパ!」に魅かれる。
アマゾンの本拠地ブラジルでは、驚いた時や感嘆した時に「オーパ!」という。
この本は、そんな驚きの連続となる彼のブラジル釣行の記録である。
で...
9月25日(火)午後6時過ぎにレニングラードを発ち、1時間程でモスクワに到着した。
ソ連一周の旅もとうとう最後の都市モスクワとなった。
モスクワの近郊には、黄金の環(ザラトーイェ・カリツォー)を形成するウラジーミル、スーズダリ、コストロマ、ヤロスラヴリ、ロストフなどの諸都市が点在する。
...