やがて海霧の夜に翔ぶ
- カテゴリ: 日記
- 2009/07/27 17:31:19
普段は、地味な装いしかしない僕が、海賊になっていて驚く人も多いだろう。
ikaさんに、海賊装束一式を頂いたので、着てみた。
プレゼントを貰うことも稀だし、とても嬉しかったです。
さて、似合いますかどうか・・・。
なんというか、あんた誰?などといわないで欲しいw
見慣れないと変かもしれな...
普段は、地味な装いしかしない僕が、海賊になっていて驚く人も多いだろう。
ikaさんに、海賊装束一式を頂いたので、着てみた。
プレゼントを貰うことも稀だし、とても嬉しかったです。
さて、似合いますかどうか・・・。
なんというか、あんた誰?などといわないで欲しいw
見慣れないと変かもしれな...
今日も、特に何かするツモリもなく、行き交うアバに狙いを定め、撃鉄を下ろす。
ピロン、乾いた音と 赤い文字が ステキの直撃を知らせてくれる。
そんな中、自販機の前でもがく織姫を見つけた。
どうやら登りたいらしいけど、残念ながら僕はその術を持たない。
そこに、親切な人が現れた。
...
完成されている。
他人の評価が高い。
それらが、判断材料になることはわかる。
けれども、それが必ずしもよいモノであるとは限らない。
過剰なまでの思い入れが
光、輝かせるものもあると、信じたい・・・。
「お前さんは、誰かを憎いと、邪魔だと思ったことはあるかい?」
「そりゃ幾らでもな・・・、人は、優しい、暖かい光をたたえる一方で、闇夜よりも濃く、深い暗黒を抱えることもあるからな」
「それは、特定の奇異な人のことじゃないのか?」
「いや、誰もが、その危うさを秘めているよ。 そしてその...
なんて曖昧な状況だろうか?
無限に枝分かれをした葉っぱの筋を辿る虫のような気分だ。
「結論を得ることが出来ない」
頭のいい奴ほど、そんな言い方をする・・・。
そんな奴を頼ろうとするのが、そもそもの間違いさ。
だからといって手をこまねいていても進展はナイ。
こういう...
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