Nicotto Town ニコッとタウン

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戯言3

まだ喋り足りないか
その「中立」という名の、卑怯な逃げ場所で
安全な観客席から石を投げ、当たれば英雄、外れれば傍観者
お前の正体は、誰の血も浴びていない清潔な臆病者だ「客観的に見て」「冷静に判断して」
便利な言葉の鎧を着込んで、何をそんなに怯えている?
お前が守っているのは、真実でも正義でもない
傷...

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戯言2

砂の城の雄弁家光る板きれに指を滑らせ
お前は正義の執行人になったつもりか
流れてくる数字と、誰かが書いたシナリオ
それを噛み砕きもせず、涎(よだれ)と一緒に吐き出す「時代が、」「国が、」「民衆が、」
主語を大きく膨らませて、自分の空っぽさを隠すな
安全な防波堤の内側で、荒波を語るのはもうやめろ
お前...

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戯言

泥水でも啜ってろ氷の溶けきったグラスの底に
お前の甘ったれた言い訳が沈んでいる
世間が悪い、運がなかった、誰も分かっちゃいない
聞き飽きたブルースだ、針を上げろ鏡を見てみろ
そこに映っているのは悲劇のヒーローじゃない
ただの、ずぶ濡れで震えている野良犬だ
昨日までの夢を温め直して、何になる?
土砂降...

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似非人3

「わかってほしい」だと?
笑わせるな。
お前が求めているのは理解じゃない、ただの逃げ道の舗装だ。傷つきたくないなら、今すぐ繭にでもこもっていろ。
だが、外の世界に出た以上、お前の「繊細さ」なんてものは、
道端の石ころ以下の価値しかない。他人のせいにするたび、お前の拳はどんどん細くなる。
環境のせいに...

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似非人へ2

お前の口からこぼれ落ちるのは
精巧に磨かれた硝子の弾丸だ
自分を傷つけないための 薄っぺらな防弾チョッキ「だって」「仕方がなかった」
その一言を飲み込むたびに
お前の背骨は少しずつ 綿菓子のように溶けていく男は 言い訳を氷と一緒に噛み砕く
理由なんてものは 死んだ後に墓石にでも刻めばいい
生きてる間...

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