泉奏誕生日企画 いつまでも・・・・。【後編】
- カテゴリ: 自作小説
- 2014/09/12 07:02:55
翌日の誕生日会も無事に終わり、夏休みも後半に入った。
今日はタツキ先輩の希望で二人でひまわり畑に来ていた。
キラキラと輝かしい黄色に俺とタツキ先輩は見ほれていた。
「ねーねー!
今度はどこに行くー?
次は奏君の行きたいところだよー?」
帰りのバスの中でタツキ先輩はこういってきた。
「俺の行きたい...
翌日の誕生日会も無事に終わり、夏休みも後半に入った。
今日はタツキ先輩の希望で二人でひまわり畑に来ていた。
キラキラと輝かしい黄色に俺とタツキ先輩は見ほれていた。
「ねーねー!
今度はどこに行くー?
次は奏君の行きたいところだよー?」
帰りのバスの中でタツキ先輩はこういってきた。
「俺の行きたい...
____いつも優しくて、笑顔で、答えに導いてくれるあなたが大好きだった。
*奏*
あなたに出会ったのは今日のようなぽかぽか陽気の春の日だった。
俺は高校に入ってまだ一年弱。
校内を把握し切れていないため、いろいろな場所を回っていた。
そんなとき色とりどりの花がたくさん咲いているテラスを見つけた。...
下のブログの続きです!
メッチャ削ってます!!
第五章 空想フォレスト
___夢見るメデューサの話。
夏風がノックする窓を開ける。
どこからか迷い込んだ小鳥の声。
読んでいた本を置き
「何処から来たの?」と笑う
誰とも触れ合わないままの午後3時です。
世界は案外シンプルでメデューサの血...
もう一度貼りなおしました。
問題発生のため。
カゲプロ収め
めっちゃ削りました
第零章 チルドレンレコード
__少年少女は無我夢中。
さぁ、ここからが延長戦。
とある夏の話・・・。
"メカクシ団"という秘密組織の団長である"キド"はipodのイ...
「先生ってさ、いっつもタツキっくいじって遊ぶよねーw」
ある日、部室でアキラっちょが突然発した言葉。
「何かね、タツキっていい反応してくれるんだよw
な、タツキ」
「ね~♪
・・・ってあれ?
違いますー!!」
思わず乗せられちゃった・・・へへへ・・・
「でも、何気にタツキ先輩も先生と...