男「君と結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
男「君と結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
「うちの犬は町で一番利口なんだ」
「どんなふうに?」
「毎朝、新聞と牛乳をくわえて持ってくる」
「ふーん。その程度なら、町で一番ってこともないんじゃないかな?」
「でもうちは新聞も牛乳もとってないんだ」
女の先生がクラスの生徒に向かって尋ねた。
「ライオンが怖がる唯一の動物はなんですか?」
生徒の一人が答えた。
「雌ライオンです」
男が職を求めて、ある工場の人事課の窓口にやってきた。
「こちらで雇ってもらえないでしょうか? 15人の子供がいるんですが」
すると課員が聞いた。
「何か他に特技はありますか?」
新入社員が上司にしぼられていた。
「君はまた一時間遅刻だ!
いったい何時に仕事が始まるのか知ってるのかね?」
「いいえ、部長。私がここに着くと、いつもみんな仕事をしてるので」
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