Nicotto Town



 

どの気持ちもわかるから

まぁ、ちょっと嫌だなーって思う人もいるであろう話を今からします。

ちゃんと僕は注意書きをしました。

不安な人はブラウザバックもしくはタブを消して下さい。

これはあくまでも僕の意見です。

注意はしました。
それでもいいぞという方は続きをどうぞ

























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ふは、こんばんは

2週間ぶりくらいです雨です。

パソくんからinしたのは3ヶ月ぶりくらいになるのかななななななw
不思議な感じです。
今年は放置気味だった友達と話せたりいろいろ幸せです

欲を言えば、もっとかまって←
勉強しろって言われちゃいそうやけど、僕が珍しく頑張ってるんだ。
誰かがかまってくれなきゃ...

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僕を見る瞳。

遅くなったけどよっちゃんの小説、知らない表情が怖いのタツキだでー。


奏くん……あなたは何を見ているの……?
僕の大好きだった君はどこ……?

僕の大好きな一つ下の後輩を紹介します。
いつも冷静で真面目で、皆に頼りにされている自慢の後輩です。
少し怖いけど、優しくて分からないことを...

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あなたが持っているのは何?

奏くん、ねえ奏くん。
君がいまその瞳に映してるのは誰?


最初は純粋な愛だった。
だけど、いつからか奏くんが僕に注いでくれる愛は歪み始めた。
僕は奏くんが大好きなのに。

ねぇ、今奏くんが手に持っているものは何?
やめて。その手に持っているものをこっちに向けないで。

数秒後...

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月が綺麗ですね

へいへい!!!
初の松小説!
初めてを飾るのは僕の大好きなおそチョロです!!


↓↓



月の綺麗な夜だった。
その夜は珍しくのりのよかったチョロ松と俺の2人でチビ太の屋台に夕飯を食べに行った。

俺はずっと前からチョロ松のことが好きだった。
気がついた時には好きだった...

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