「遣り過ぎる事の怖さ」に付いて私見を述べる。此の歳に成っても、ついつい遣り過ぎてしまう事が多い。無理が過ぎると、必然的に過労と成ってしまうのだ。若い頃、無理は何とも無かった。加齢と共に、考え方が変わり、「遣り過ぎの怖さ」を知る様に成るのでは？「過ぎる」のは、やはり、怖いなあ。

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「日々の心掛けと、習慣の関係」をテーマに考えている。日々の心掛けは、個人の不断の努力によるが、大事だと思う。日々の心掛けで叶う望みは、多いのだから。「心掛け」には、やっぱり集中力が必要に成るだろうか？当方にとって、「望み」は、心掛けと、其れで得た習慣に頼るのみ。必然的に、迷いは禁物だ！

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「祈りと、心」に付いて私見を述べる。神道を少しばかり齧っただけの門外漢だが、供物を捧げて祈ると、ご利益なるものがある。天満宮への年末詣は、ここ三年程は遣れて居ないので不思議に思う。やっぱり、供物と心を尽くした祈りの故か？当方は、クリスチャンではない。祈りは、真心を示すと思う。

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「忍耐力」に付いて考えて居る。「ならぬ堪忍、するが堪忍」と言う表現が有る。堪忍とは、耐えて忍ぶ事だろうし、我慢する事と成る。要は、忍耐の問題だ。従って、結論であろう。忍耐は、永遠のテーマだ。折に触れて、考えてみよう。此れからは、忍耐力の問題だ。

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「気力の使い方」に付いての考察だ。「使い方」が下手で、PC操作を遣ると、気力を浪費する事が多い。さて、「気力とは何なのか？」と不思議に思う。結局、集中力の「源泉」では無いだろうか？老年期に脳が劣化する現象は、PCの操作上、深刻な問題と成る様だ。「年寄の冷や水」は、厳禁だろう。

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