2013.1.22.しとしとカラリ
- カテゴリ: 日記
- 2013/01/23 05:52:19
一晩だけでは飽きたらず
明けてもまだまだ降っている
風の運んだ青空も
これは狐の嫁入りか
閉じて開いて傘の音
見送る向こうに
晴れ間さす
一晩だけでは飽きたらず
明けてもまだまだ降っている
風の運んだ青空も
これは狐の嫁入りか
閉じて開いて傘の音
見送る向こうに
晴れ間さす
夕暮れを待って
しっとり降りた
風に渇いた
大地を潤す
一定のリズム
繰り返したら
急いた呼吸さえ
穏やかに変わる
空をはらって
ビュービュービュー
木立を揺らして
ビュービュービュー
渡れ渡れと忙しそうに
駆けてく季節の
変わり目告げて
寒い寒いと言いつつも
気付けばお日様昇ってる
えいと一息洗濯干せば
眩しく風が
揺らめいた
出掛けてみよう
誘われて
冬のあとには
春が来る
芽吹く気配が照らされて
足取り軽く
野を歩く
きんと
とがった
くうきの
なかで
みあげる
そらの
おつきさま
ほほえみ
さえも
うかんで
みえて
こよいは
なにを
おもうだろ