太極拳から帰宅したのが、23時頃。
それからお風呂、ご飯。
落ち着いたところで、恋愛ドラマ?初めて見る奴w
そのあと、歴史のドキュメント?「義経伝説」w
とかを見終わると、1時でした。
そしてブログを書いているw
何をしているのでしょうねw
さっさと、寝ろよwって誰かに言われてそうw
...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
太極拳から帰宅したのが、23時頃。
それからお風呂、ご飯。
落ち着いたところで、恋愛ドラマ?初めて見る奴w
そのあと、歴史のドキュメント?「義経伝説」w
とかを見終わると、1時でした。
そしてブログを書いているw
何をしているのでしょうねw
さっさと、寝ろよwって誰かに言われてそうw
...
自分の感情を抱きしめる
それが罪悪感であるなら、なおさら。
抱きしめる。
自分をいやすと、運命が変わる。
運ばれてくる命そのものが変わる。
そして感情を、あなたと、一緒に抱きしめてくれるのは
すべての「生命」・・・。そう書いた方が伝わるかなw
思っている以上に宇宙はやさしい。
あい
例え、毎日できなくても・・・
やり続けてきたことには、人間、自然と自信が出てきます。
もしも無くても、大丈夫です
理由はわかりませんwww.
でも、大丈夫です。
ゆっくり生きませう。
あい
黒い大きな扉の前に来た。その扉が、まださわりもしていないのに、勝手に開く。どうぞ、お越しまし。とでも、言われているみたいだ。ボクたちはお互いに顔を見合わせ、中へ進んだ。とても広い場所だった。天井は高く、両脇には黒騎士が十人ずつ控えている。そして前方には三十人ほどの黒騎士と、青い長髪をしていて、ボク...
暗い穴の中をタイマツを頼りに進む。 道は一つだった。 本来、二つ、三つと、別れ道があるはずなのに、別れ道は塞がれていた。 誰かが故意的にボクたちを一つの場所へ導こうとしている。 罠だ。 そう、思ったのはボクだけじゃなかったようで。隣にいる赤髪のスコットが話し出した。
「おい、リルル。やっぱりやめよ...