2012.7.7.七夕の贈り物
- カテゴリ: 日記
- 2012/07/08 08:31:07
雲の覆う空
水音がしとしとと届く
そんな朝を迎えれば
ああ
今年も見られないのだろうか
毎年のこの日は
不思議と雨が多い
ささやかな風だけが
気持ちを慰める
一日は
忙しなく過ぎて
気が付けば
夕方
いつの間に
掃われたのだろう
吹き続けた風は
...
雲の覆う空
水音がしとしとと届く
そんな朝を迎えれば
ああ
今年も見られないのだろうか
毎年のこの日は
不思議と雨が多い
ささやかな風だけが
気持ちを慰める
一日は
忙しなく過ぎて
気が付けば
夕方
いつの間に
掃われたのだろう
吹き続けた風は
...
急な依頼を受けたなら
古い資料とにらめっこ
見慣れぬ言葉を辿っていけば
新たに覚えて知識が増える
少し手間隙掛かったけれど
やってみた甲斐あったかな
程よく疲れを感じつつ
過ぎた時間を振り返る
お出掛けするには
丁度良い
うっすら雲の
かかる午後
ちょっと歩いた
その先の
向かいの川に
休むのは
少しの晴れ間を
期待して
カメが
甲羅を干している
眺めていれば
ゆっくりと
のどかに時が
過ごされる
窓を開けば
お日様が眩しい
濡れたままの洗濯物を
ひとつずつ広げてゆく
水溜りの跡が
幾つもの文様を残して
目覚めた鳥たちが
いそいそと啄ばんでゆく
しっとりと
恵を受け取って
枝から葉先へと
ゆるやかに流れ込む
満ちた頃
したたれば
時の流れが
緩やかに映る