2012.4.7.回想
- カテゴリ: 日記
- 2012/04/08 08:24:44
短い一言に
返事を考える
年度替りの
慌しさの中
離れて暮らす家族の
「明日の予定は?」
誕生日
初詣
旅行
大晦日
積み重ねてきた
一緒に過ごす時間
「いいね、行くよ」
思いを馳せて
答えてみる
短い一言に
返事を考える
年度替りの
慌しさの中
離れて暮らす家族の
「明日の予定は?」
誕生日
初詣
旅行
大晦日
積み重ねてきた
一緒に過ごす時間
「いいね、行くよ」
思いを馳せて
答えてみる
思いがけない
出来事が
平時の心を
ゆるがせる
顔色変えず
落ち着いて
何とかするよと
言える人
とっさにこぼれる
一言に
その人となりが
現れる
たとえ動揺
していても
一緒に走る
仲間のために
安心できる
相手でありたい
ごくろうさんやったね
思いがけない一言は
いつもの帰り道で
日中の疲れが解ける
ご近所の方の挨拶
お互いのことは
それ程知らないけれど
暮らしの中に
重なる時間
ほっと一息ついて
澄んだ夜空を見上げる
名残の様に
さやさやと
優しく雨が
舞っている
昨日の風は
嘘のよう
空気が澄んで
音は静かで
行く道々に
うずたかく
小枝が募って
語ってる
濡れた大地に刻まれた
過ぎた嵐の爪あとは
その激しさを物語る
静かな姿で鎮座する
拾い集めた
その...
雨ががさがさ打ち付けて
大きな窓をがたがた揺らす
空の色が変わるほど
風に乗って激しく降れば
僅かに空いた隙間から
水がじわじわ入ってく
タオルを持って駆け回り
窓辺のものを片付ける
人手を集めて手間かけて
すっかり辺りを見回れば
いつしか雨は去って行き
名残の風が香...