2012.3.18.雲の切れ間、覗く青さ
- カテゴリ: 日記
- 2012/03/19 06:21:55
いつ上がったのだろう
水の音は消えて
濡れた路面だけがそこにある
朝日はまだ見えない
遮られて雲の向こう
ささやかに灯っている
時は瞬く間に過ぎ
気が付けば
空の面が笑っている
移ろいと共に渡り
僅かに途切れ
すきま風のように
瞳に鮮やかに射し込む
いつ上がったのだろう
水の音は消えて
濡れた路面だけがそこにある
朝日はまだ見えない
遮られて雲の向こう
ささやかに灯っている
時は瞬く間に過ぎ
気が付けば
空の面が笑っている
移ろいと共に渡り
僅かに途切れ
すきま風のように
瞳に鮮やかに射し込む
時計が1時を回ったら
少し遅めのお昼ごはん
電話をくれた友達と
一緒に出掛ける雨の道
親子で賑わうテーブルを
待合室で待ってみる
会話の行き交うお休みの
しっとりのどかなお昼時
互いに近況述べながら
料理が来るのを待っている
気付けばカップは空になり
その度お茶を注ぎ...
きっちりと身を包み
並んで歩く子ども達
お家の方と並んで
一斉にお祝いを受ける
送り出してしまえば
明日からここには来ないけれど
不思議と寂しさよりも
嬉しい気持ちに満たされる
我が子の歩みを一歩一歩
連れ添って歩む姿
独り立ちを迎える日まで
素敵な家族でありますよう...
慌しく歩み
忙しなく過ごす
そんな日は決まって
心が縮こまる
ホームの明かりの下を
行き交う人々の中で
時計を気にしながら
到着する電車を待つ
こんな時間にも
沢山の人があるのだなと
そんな風に思いながら
最寄り駅を目指して眠る
街から外れた
小さな駅
...
星が滲んで見えるのは
空がまだまだ明るいから
沈む夕陽の残す火が
夜の来るのを遅らせる
濃い紺色に染まるまで
空はゆっくり夕焼けで
星の煌き映すほど
深い闇には至らない
淡い色した帳の中を
やんわり浮かんで歩く日は
遥かな星に思いを寄せて
瞳の奥まで空の色