2012.2.26.曇り空と冷たい風と
- カテゴリ: 日記
- 2012/02/27 06:38:55
寒さが過ぎて
穏やかに始まった週末
一晩明ければ
冷気の満ちる夜明け
さえずりに
春を予感しつつ
天候が変われば
気分は逆戻り
行き来する寒暖の
運ぶ気候の移り変わりに
移ろう時の
流れを思いながら
風の運ぶ先の未来を
そっと見守って
寒さが過ぎて
穏やかに始まった週末
一晩明ければ
冷気の満ちる夜明け
さえずりに
春を予感しつつ
天候が変われば
気分は逆戻り
行き来する寒暖の
運ぶ気候の移り変わりに
移ろう時の
流れを思いながら
風の運ぶ先の未来を
そっと見守って
机を挟んだミーティング
終わればゆっくり昼ごはん
目指すところが同じなら
どこかで心が繫がって
お堅い話が終わったら
ゆったり構えて食事を運ぶ
肩の力をすっかり抜いて
囲む机は和やかに
時間を掛けて
穏やかに
笑顔の絶えない
お昼時
買い忘れに気が付いて
近くのお店まで出掛ける
日はすっかり暮れて
空には星が瞬いている
公園の脇を抜けると
車が行き交う道
静けさの後には
ライトさえやかましい
買い物を済ませて
再び静けさの道へ
足音だけが響く
穏やかさの風景
そこだけ浮かんで見える
降り続けた雨の後
小さな足跡が
沢山行き来して
辺りの土が
窪んでいたのだろう
広く浅い
大きな水溜りが
ブランコを囲んで
まるで湖のよう
夕方に傾く
空の色をそっと写して
どこか幻想的に
日常の風景を魅せる
足元が濡れている
そんな風に気付くのは
気配も無く降りてきたから
傘を開いても
跳ねる音さえ聞こえないほどで
下ろした袖の先に触れる
僅かな湿り気が伝えるだけ
冷たいけれど
不思議と寒くはない雫の街
季節が変わることを告げる
穏やかなお天気