お菓子のお返し・・・
「え」も言えぬ懐の傷みとはこのことか!
一字違いで大違い!(お粗末…落語家かっ)
中高時代はお返しできなかったので逆に助かってました。(寮生だったので)
思ったこと、感じたことの日記
お菓子のお返し・・・
「え」も言えぬ懐の傷みとはこのことか!
一字違いで大違い!(お粗末…落語家かっ)
中高時代はお返しできなかったので逆に助かってました。(寮生だったので)
今回の3月期小題作品について、私は今とても反省しています。
プロットをもっと丁寧にしておけば良かったと・・・戦友の死を見送った「私」の現在をもっと描くべきではと・・・
草原に座り込んだ私たちは、差し入れられたおはぎを頬張りながら少しひんやりするそよ風の心地良さを味わっていた。遠くにはまだ五分咲きの桜が見える。「『散る花あれば咲く花あり。散る花も元は栄えた花。花が肥やしになって次に咲く花を育てるんじゃ』…俺は爺さんからこう聞いた。だから俺はここにいる。...
いにしえより焦がれるもの…平和。愛する人との暮らし。そして、春!
時は移り、春は旅立ち・別れの季節になろうとも、人間が地球に暮らす生き物である限り、春はやはり“始まりの季節”であり、新たな何かを起こす良い魁である。
さあ、始めよう!
どんな些細なことでも、きっ...
魚の値段が上がっているので実際には”50コイン弱”の釣果でした。
もしかしたら過去最低の記録かも・・・でも、久々に釣り堀に行ったので気分転換になりました。(^0^)