防衛省が尖閣防衛で新型潜水艦建造
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- 2016/08/21 20:59:13
防衛省が、海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」の後継となる新型潜水艦を建造することが20日、分かった。平成29年度予算案概算要求に1隻分の建造費として約760億円を計上し、33年度末までに導入する。また、那覇基地に司令部を置き、沖縄の防空を担う航空自衛隊の南西航空混成団について、戦闘機部隊が倍増...
気が向いたときに公開
防衛省が、海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」の後継となる新型潜水艦を建造することが20日、分かった。平成29年度予算案概算要求に1隻分の建造費として約760億円を計上し、33年度末までに導入する。また、那覇基地に司令部を置き、沖縄の防空を担う航空自衛隊の南西航空混成団について、戦闘機部隊が倍増...
【カイロ時事】イラン当局は21日、長距離地対空ミサイル「ババル373」の映像を公開した。初の国産によるミサイル防衛システムで、巡航ミサイルや無人機などを迎撃する能力を持つという。(2016/08/21-18:15)
http://www.jiji.com/jc/article?k=201608210...
東シナ海の沖縄県・尖閣諸島から約三百キロ北西に位置し、中国軍が軍事拠点として整備を続けている浙江省温州市の南〓(なんき)列島で、軍艦用埠頭(ふとう)が新たに建設されたことが十九日、分かった。関係者が明らかにした。尖閣からの距離が、米軍基地のある沖縄本島よりも約百キロ近い南〓列島には既に最新鋭レーダ...
尖閣諸島周辺に大量に押し寄せていた中国船団ですが、数隻の公船を除きようやく退去したようです。なぜ彼らは立ち去ったのでしょうか。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんが、日米中3カ国の動きと関係性を解説しながらその理由を推理しています。
なぜ中国は、尖閣での挑発をやめたのか?&n...
【8月20日 AFP】米国防総省のジェフ・デービス(Jeff Davis)報道官は19日、シリア北東部の都市ハサカ(Hasakeh)でシリア軍機がクルド人民兵部隊「クルド人民防衛部隊(YPG)」に対する空爆を実施したため、YPGと行動を共にする米国人の軍事顧問を保護する目的で、米軍主導有志連合の戦闘...