ぶらっしんぐぶらっしんぐ
やっほーやっほー。
なんでこの歌が出てくるかといえば。
サイクリングサイクリング
ヤッホーヤッホー、
なのねん。
ひたすらに徒然
ぶらっしんぐぶらっしんぐ
やっほーやっほー。
なんでこの歌が出てくるかといえば。
サイクリングサイクリング
ヤッホーヤッホー、
なのねん。
以下、当然作り話です。
「都心に母の所有するマンションがあります。
大学生の私は家賃なしでそこに住んでいて、
最近、大学の先輩に同棲しないかと持ちかけられました。
母に尋ねてみると、
「いいんじゃない? なにごとも経験だよ。
やってみれば?」
とのこと。
友人にその話をすると、
「信じられな...
レーガンと中川とか?
えーと、
嘘っぽい、白々しい、シンジラレナーイ。
ってか、
そんなんどうでもよくね?
なんぼのもんじゃいな。
娘には車の免許を取らせなかった。
父親として素晴らしい見識だと、
解説には書かれてあった。
それ以来、
誰が持ち上げても、
娘にとっては迷惑な父親だ、
どこがそんなにいい男なんだ? としか思えなくなった。
就職するときに困らなかった、娘さん?
お互い、微毒父を持つと苦労しますな。