え~と、書く事がないのでテキトーに歌詞書きました。
天ノ弱
僕がずっと前から思ってることを話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一...
まぐめるのちょこっとつぶやき板。
Twitter(X)やらなんやらまともに投稿せん私が毎日投稿できるかは保証しないがとりあえず置いておきます。
え~と、書く事がないのでテキトーに歌詞書きました。
天ノ弱
僕がずっと前から思ってることを話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一...
次に目が覚めたのは、二週間過ぎた頃だった。
「うっ・・・・・・・・・!」
体中に激痛が走った。その次に空腹が襲って来た。
「お母さん・・・・・・」
お母さんの名前を呼んだ。
「あ・・・・・・」
突然、涙が零れてきた。お母さんは死んだんだ。
またあの時を思い出した。私をかばってお母さんは・・・・・・
...
「亜玖亜もまたね。」
「……うん。」
と、少しふてくされて答えてくれた。
私たちの家はは少し遠いところにあって、日が沈むころに帰り始めると
家に着くころには日がとっくに沈んでいるくらいの遠さだ。
「つ……疲れた…」
と、私がもう消...
あれは、何年前のことだろう。
10年前…いや、正確には50年前だ。最後に亜玖亜と遊んだのは。
あのころは何も知らなかった。あのころは何も…
10(50)年前
「ここまでおいで~!」
「まってよ~!痛っ!」
何もない所で私は転んだ。
「痛いよ~~~!」
「本当にドジね。雷...