Nicotto Town


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21:金をもらって原発を推進した文化人その2

その20「東京電力から金をもらって原発を推進した文化人」の続きです。


たけしのトンデモ暴言

三月未の「朝まで生テレビ!」で、震災より原発事故のニュースが多すぎるのではと発言して問題となった勝間和代も中部電力のCMに出ていた。化けの皮が剥がれたという感じだが、こうした最近の原発タレントより罪深い...

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その20東京電力に金をもらって原発推進した文化人

東京電力をリーダーとする電気事業連合会(電事連)がいかに巨額のカネを使って世論を買い占めてきたか、そして、その手先となつてノーテンキなタレントや文化人が原発安全神話を鼓吹してきたか。それを糾弾するためはまず二つの事例を紹介する。

一つはアントニオ猪木の青森県知事選挙応援事件である。猪木の秘書だった...

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原発その19:信用できる自主判断基準

(1年間、実際に被曝する放射線の予想値)1時間当たり

原発の周囲   60 マイクロシーベルト

福島市      2.7マイクロシーベルト

福島県の周辺   1.3マイクロシーベルト

東京新宿     0.07マイクロシーベルト

これに対して、

限度       0.1マイクロシーベルト...

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18元原子力委員長らが国民に謝罪

原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」2011/4/16 13:17
  
 東京電力の福島第1原子力発電所の深刻な事故を受け、政府の原子力安全委員会の歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちが原発の「安全神話」崩壊に懺悔を繰り返している。特に元原子力安全委員長の松浦祥次郎氏や前原子力委...

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その17放射線障害から身を守るためにその2

―ベラルーシにおける放射能対策に関するEMの効果―

 私は、EM研究機構の協力を得て、1995年から2005年までの10年間、チェルノブイリ原発事故の被災地になったベラルーシの放射能汚染対策に関するEMやEM・Xの可能性について、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同研究を行い、次のような結論とな...

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