ユースケさんの日記 | ニコッとタウン

やらないことが　できないことに　なっていく

カテゴリ：パソコン/インターネット
2020/10/22 09:27:42

表題は灰野敬二ソロアルバムのタイトルより無断借用。いい言葉である。でも灰野さん、表題の如き心境に陥る己を許してやりたい時もありますよ。PC環境が激変し「やれる/できる」ことが増えたため寝不足の私は思うのである。
メモリも16GBにした。写真データがサクサク開き気持ちイイ。デジイチで撮った写真データ...

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故大野順一教授への手紙

カテゴリ：日記
2020/10/21 17:30:16

『死生観の誕生』を書いた大野順一は、私に優をくれた僅かな教授の一人である。入学後、コミュ力が高く既にスキーサークルに入っていた現役組の同級生は、上級生からどの必修科目が楽か、出席をとらないか等、詳しく聞いていた。
浪人組の我々も参考にした。一般教養で出席を取らず試験だけというので、履修票の一行には...

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パソコンいじりも　また楽し

カテゴリ：パソコン/インターネット
2020/10/19 19:28:03

無常観も大切ですが、刹那的な悦楽も人生には欠かせません。電車内で背広に黒の革コート、ブツブツ言いながら手帳に数字を書き込み、目を細め小声でグフフと笑う初老男を不審に思った方に陳謝。きっと私です。
本体7128円、グラボ8470円、本日発注したメモリ8GB×2で5430円。USB3.0の...

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無常を教えてくれた金胤奎

カテゴリ：日記
2020/10/18 08:02:46

※良識人が使うべきでない差別用語が頻出することをお断りします。
当時、暴走族やグレ学生の好んだ度胸試しに、高校の制服で中華・朝鮮学校に赴き、強そうなヤツに罵詈雑言を浴びせ石など投げて帰ってくる遊びがあった。被害者側は数週間、集団で犯人を捜し袋叩きにしに来たものだ。懐かしい。
日本語の質と量という問...

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死生観の変化無常観の喪失

カテゴリ：日記
2020/10/17 10:05:10

洋書の影響で『生きがい』という語が外国で注目を集めているという。趣味、特技、収入、社会的ニーズの４つの重なりが『生きがい』だという。これについて荒俣宏が興味深い発言をしてくれた。
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『生きがい』という言葉が市民権を得たのは戦後ではないか。...

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