短冊なんて、十数年書いてないですね。

願い事なんて普段あまりないのですが（いや、たくさんありすぎるか・・）

今、切実に

『新しい人入ってきますように！』

ですかね。


バイト先で２～３人新規募集しているのです。

今はまだ良いですが、そろそろ応募してくれる人がいないと地獄の８月になってしま...

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

タイトルを入れようとしたら制限を超えてました・・・


話題の本だったので、いつか読もうとは思っていたのですが、どうにも時間がなさそうで。

コミック化もされたので、ではそちらにしようかな、と思ってたら

アニメ化されたものが...

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雷が苦手な犬は多いですが、うちの犬も例にもれず・・

昔、すごく近くに落ちて以来まったくダメになってしまいました。
それまでは雷の大きな音に驚く程度だったのに。


日曜の夜はすごい雷雨で（泣）

まず轟音で雷にたたき起こされ、

次に、ガクガクブルブルして私によじ登ってくるワンコ（ホントに肩にまで...

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「火村英生に捧げる犯罪」文春文庫　有栖川有栖

実はまだ途中ですが、コレは外さないだろうという偏見も込めて。
一時期、すごいはまってこの人の作品を読み漁りました。

いわゆる本格推理モノ。

火村先生のシリーズは短編の方が好きです。


「身代わり伯爵と白薔薇の王子様」角川ビーンズ文庫　清家未森

...

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衝撃の結末！といって思い出すのが、


「葉桜の季節に君を想うということ」

もうすでに内容は覚えていないのですが、衝撃のラストだけは忘れられません。
「ええっ！？」ってもう一度最初からパラパラめくったものです。

衝撃・・・ショック！！というより、ヤラレター！！という感じです。


「アヒルと鴨の...

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