◆ 海に宿る月 12
- カテゴリ: 自作小説
- 2013/07/21 13:31:34
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気泡の壁が開き、本か映画でしか見た事のない古代の空気が熱く広がる。
石造りの神殿と石畳の道。原色の布をふわりとまとって素足で歩く人々...
ぺんぎんの飼育法とかうどんの通販をやってるワケじゃありません
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気泡の壁が開き、本か映画でしか見た事のない古代の空気が熱く広がる。
石造りの神殿と石畳の道。原色の布をふわりとまとって素足で歩く人々...
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波と共に押し寄せてくる、古い古い記憶。小さな卵だった自分を暖かく穏やかに包み込んでくれていた産みの親が、いつも語りかけてくれた...
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ただ座っているだけでもじんわりと汗ばむ夏の午後。
「暑さ寒さも彼岸まで言うけんど、本当にエライんは盆過ぎてからの、この時期やなぁ...
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慌てて、しかし音を立てないようにそっと玄関を開けて海を覗く。けれどそこには何もない。
ただ、雨上がりの湿った空気の中に波が...
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夏の時が駆けてゆく。
盆の迎え火を焚く頃には子供達の姿は海から消える。その季節限りの賑わいは徐々に静けさを取り戻し、次の季節へ...