青い竜に乗って
明日へと旅立つ
君と一緒に
夢をつかむために
僕にはどんな力が有るのだろう
試してみたいんだ
限りない宇宙へと僕は旅立つ
君と一緒に
青い星が遠くに見える
夢の欠片が果てしなく連なり道を作る
どこまでもどこまでも
何万光年の先までそれは続く
竜は青い光だ
そして君は僕の希...
青い竜に乗って
明日へと旅立つ
君と一緒に
夢をつかむために
僕にはどんな力が有るのだろう
試してみたいんだ
限りない宇宙へと僕は旅立つ
君と一緒に
青い星が遠くに見える
夢の欠片が果てしなく連なり道を作る
どこまでもどこまでも
何万光年の先までそれは続く
竜は青い光だ
そして君は僕の希...
先回が白なので
今回は赤で行ってみますか?
無限に赤く染まった空を翔ぶ
赤く燃える大鳥に燃え盛る矢を放った
大鳥は限りなく大きく
赤い汗をほとばしらせて空を舞っていた
大鳥の巨大な黒い影は
地を一瞬にして闇夜に導いた
矢はその首を射抜いたが
大鳥はそのまま飛び去っていった
巨大な竜巻のよ...
それは白い世界
あまりにも白い世界
白い景色が見え
白い声が聞こえる
あなたはその中で
白に染まり同化した
白以外に何も見えない
塗り込められた感情は
更に白く染まり
最後の息を止めた
日が昇り白熱の日差しが
目の前を白く焼いていく
耐えながら白くなった私は
白いあなたを探す
心も白く...
それは思い出
振り返るとそこにある
かすかに震えながら
滲んで揺れている
それは坂道を下るように
影の中へと入っていく
かすかに笑顔が見え
遠くに笑い声が聞こえる
あの時のままに
それは止まったままに
わたしは
哀しいのか
わたしは
寂しいのか
あなたは
哀しくないのか
あなたは
寂...
お気に入りの持ち物?
はて・・・
ん~
そもそも物を持つのが好きではない
持ち物と言う意味が
違うかもしれませんが・・・
傘とかも
少しの雨だと持たないときもある
コートも出入りに脱ぐのが面倒
出来るだけ冬でも着ないようにしている
そうですねぇ~
で、お気に入り・・・
いつも肩にかけて...