何のために生きているのか?その答えは?
- カテゴリ: 日記
- 2018/09/10 00:21:50
あー何のために生きているのか?
深い理由を探さなくてもいいかもしれない。
そもそも「何のために生きているのか?」なんて考える事で、無気力になるかもしれない。
分かんない。それが答えならそれでもいいと思う。昔読んだ小説に
「その答えを探すために」という答えを書いている小説があった。20代の自分はそれだ...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
あー何のために生きているのか?
深い理由を探さなくてもいいかもしれない。
そもそも「何のために生きているのか?」なんて考える事で、無気力になるかもしれない。
分かんない。それが答えならそれでもいいと思う。昔読んだ小説に
「その答えを探すために」という答えを書いている小説があった。20代の自分はそれだ...
これがオレの、わたしの、自分の、あなたの
そうつかもうとした時
それは離れて行くような。
心とはそのようなところがあるのだろうか。
以前、瞑想する事ができないという相談者に出会って
静かに見つめる。
という話をした。
湧き上がる思考に
〇〇したいわぁじゃあ、アレをこうして、ああして、
「ねえ、〇〇子...
過ぎ去った過去は追わず、
未だ来ぬ未来も追わず、
ただただ現れて在るモノを感じて、そこに心を置く。
現れて在るモノ。
今ここにこそ、心を置く。
この言霊が好きだ。
とても落ち着いて行く。
今日は目玉焼きでも作ろう。
あい
負けるが勝ちという中国のことわざがある。
負けていい事があるという意味では無い。
自分は人生を楽しんでいるか?
楽しめるなら、負ける事さえもよい事だ。
このことわざの語源のエピソードとしては
あるところに囲碁の弟子と師匠がいた。
秋のある日、おいしいお菓子が届いた。弟子はすぐに「師匠、勝負をしまし...
今日、これですべてが終わると思って行動したら。
それは始まりの合図に過ぎなかった。
そもそも戦う相手を間違っていたのか。
自分は間違っていたのか。
その思いだけが自分をむしばんだ。
だけど、1冊の小説を読み終えた後。
幻と戦っていた事に気づいた。
まぼろし。
物事はたしかに変化をもたらした。
あとは...