艦これ提督と赤城さんの日々10
- カテゴリ: 自作小説
- 2016/11/08 17:57:06
さて、ここは、鹿屋の基地の軍の病院である、事故からしばらく経った日のこと、(速水)の個室病室
(速水)(暇だな、何もすることが無いのも困るからなあ、また、絵でも描いているか)と(速水」は、近場に置いていた、スケッチブックを取ると、鉛筆で基地の風景や、今まで乗ってきた、航空機等の絵を描いている、提督...
ここは、小説もあるよ
さて、ここは、鹿屋の基地の軍の病院である、事故からしばらく経った日のこと、(速水)の個室病室
(速水)(暇だな、何もすることが無いのも困るからなあ、また、絵でも描いているか)と(速水」は、近場に置いていた、スケッチブックを取ると、鉛筆で基地の風景や、今まで乗ってきた、航空機等の絵を描いている、提督...
さて、提督は必死に、戦闘機を操り、不時着へと基地の滑走路を目指す、(速水)(飛んでくれ、もう少し,俺は、赤城のもとに帰りたい)機体は、不安定ながら、降りて行こうとする
(赤城)(速水さん、お願い、あきらめないで、あなたがいないと、生きていても、何も希望はない」
赤城の悲痛な声が、マイクから聞こえる...
9月の1日、ここは、鹿屋の海軍基地、である、11時59分のこと、提督の執務室の中では、(速水」「おーい、赤城さん、君の8月分のの休暇届け受理してあるけど、どうするんだい」と、(速水」は、声を、秘書机に向かう艦娘の赤城に声をかける(赤城」(もう天城姉さんの命日なんだねでも仕事があるし、)と、赤城は提督...
昨日、ガンオンのジオンサイドでガチャをひいたら、ギラ・ズール(親衛隊仕様機)という、フル・フロンタル直属の親衛隊に与えられた「ギラ・ズール」の改修及びカスタム機のゴールドをげっとした。大容量のブーストタンク増設に加え、大型シールドを駆使して前線で戦うことができる。、この機体は、ジオン側での俺の愛機に...
最近は航空機のデザイント小説ををよく書いている、ここのリンクで見れると思うhttp://www.pixiv.net/whitecube/user/17025334/illust/59467884です、
艦これの小説には、宇宙戦艦ヤマトの幾人かのキャラを出して、艦娘たちとからませている
真田さんと...