意味のない言葉の羅列
- カテゴリ: 小説/詩
- 2014/02/18 02:19:01
ゴーゴーゴー
何の音?
あたたかくもなく
冷たくもなく
膝まで雪に埋もれ
靴の中は
当然雪だらけ
冷えた手足
あたためる場所もなく
わたしの肩に手をかけて
いつの間にかいなくなった
まるで眠っているよう
心残りは山に行けなかったこと
白い山の黒い主
堰き止められた川の水
どれも過去の...
真実と事実と虚構と幻
ゴーゴーゴー
何の音?
あたたかくもなく
冷たくもなく
膝まで雪に埋もれ
靴の中は
当然雪だらけ
冷えた手足
あたためる場所もなく
わたしの肩に手をかけて
いつの間にかいなくなった
まるで眠っているよう
心残りは山に行けなかったこと
白い山の黒い主
堰き止められた川の水
どれも過去の...
今はどうでもいいことにも
ためらっていて
ふさぎこんだまま・・・
こんな淋しい雨の日に
なぜ雨が止むのを
一緒に待ってくれているの?
悲しい出来事はまた起こるし
そのことで途方に暮れるのもわかってる
前に進むというのは
とてもたいへんな事なのかな
なんでこんなに疲れ果てているのだろう
はた...
ある日突然
プツンときれた
わたしの糸は
切れたまま
あなたはそれを
つなごうと
むすんでみても
すぐまた切れる
不安定な位置に立ったまま
なにかの拍子で
また切れる
あがいても
あがいても
前に進めず
もうなにも
響かない
ぎりぎりのところに立っており
なにかの拍子で
すぐ落ちる
ここに立ったまま...
静かな夜です
ふと目覚めて
起きている
理解できない・・・
目にしたもので
重なるもの
オレンジの光
他には
なにがある?
赤い風船
手元からするりとぬけて
飛んでった
今も空を漂っているだろうか
赤い鳥居に
赤い牛
背中にまたがり
どこむかう・・・
むかった先には
鈴の音と
干から...
ときどき波にのまれる
波から逃れようとすると
余計に苦しくなる
ならば
逆らわず身を委ねよう
岩にうちつけられようと
沖につれていかれようと
きっといつか岸にたどり着く
そう思いながら・・・
やがて岸にたどり着く
立ち上がり
そこから
海を眺める
深く遠く静かな海を
そしてまた
海へ
どうし...