何もなかった。
存在、そして闇さえもなかった。
時間も空間もなく、そして、無が生まれた。
無はただあった。あったのか無かったのかわからないし、闇なのか闇さえもないのか
それもわからなかったが、無はあった。
神が生まれた。
神はなぜ、そこにいるのかは分からなかった。
どこからか来...
まあ、日々思うところをブログにつけてみましょうか。疲れない程度にね。
何もなかった。
存在、そして闇さえもなかった。
時間も空間もなく、そして、無が生まれた。
無はただあった。あったのか無かったのかわからないし、闇なのか闇さえもないのか
それもわからなかったが、無はあった。
神が生まれた。
神はなぜ、そこにいるのかは分からなかった。
どこからか来...
論理とは、AならばB,BならばCと一本の道筋に沿って説明していくことだけど、実際の事象はA1,A2,A3の条件でBが置き、B1,B2,B3の条件でCが発生する。とツリー状に物事が動いていく。では、なぜ論理が成立するかといえば、それらの事象の中で、一番の発生確率が高いものが論理として呼ばれるからだ。
...
自我というものは、なかなか難しいもので、将来が決まっている。という運命論を受け入れてしまうと選択の自由はないわけで、いま、考えている自我というものの存在もなくなってしまう気がする。
プログラムに意思は宿るのか。のと同じ考え方。
そもそも自我という考え方自体が、自分の今もっている、考えている思考の形態...
数学は数や式という言語を使って、世の中の現象なり事象を記述する、いわゆる言語な訳だけど、一つの文字や式に一つの意味が明確にあって、だから厳密に世界が構成されている。
しかし、その目的はあくまでもコミニュケーションであることを忘れてはならない。人とのコミニュケーションであり、自分とのコミニュケーショ...
柔らかい朝日が差し込む。
ご飯に卵をときいれ味噌汁をかきこむ。
みちを会社へと向かう。
ただ、それだけで嬉しい。