「情景のなかの私になって」
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/08/01 04:00:20
ガタタンゴトトン
あなたと私
結ぶ電車のなかで
西日が射して
静けさを
空虚を抱いて
微睡むように沈ませて
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
ガタタンゴトトン
あなたと私
結ぶ電車のなかで
西日が射して
静けさを
空虚を抱いて
微睡むように沈ませて
じぶんって狭いな小さいな
せめて豆腐のように やわやわに
くしゅくしゅ くずして
世界の欠片を 和えてゆく
きみとふたりの世界の欠片
ひとりにしない
ひとりにさせない
ぼくがいるから
なんてことは言える柄じゃないかもしれないけれど
ここにいる
1本の木に なったような きもちになって
さみしくなったら ここにおいで
そんなこと言える柄じゃあないのかもしれない
けどね でも
ぼくはもう ひとりにならない
きみがいるから
今年も そう やってきた夏の空が やってきた
雲 雲 雲もくもくもく
青く光るキャンバスにきみなら なにを描くかな
ふたりの将来 まだ見ぬ未来それは元来 that`s all right !
野心なんて 微塵もないさただ きみといたいだけ
夏の空は that`s all right !恋の雲は w...