うっすらピンクがかったちょっとうすめのあなたの「唇」
そんな「唇」は最近ため息ばかり漏れている。
疲れたのかな?
色々な事に・・・
隣で眠る寝息を立てるあなたの「唇」を人差し指と 中指で触れて
私の「唇」をそっと重ねた。
「おやすみ、疲れたね。こんな世の中だもの。疲れるよね」と私は呟いた。
...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
うっすらピンクがかったちょっとうすめのあなたの「唇」
そんな「唇」は最近ため息ばかり漏れている。
疲れたのかな?
色々な事に・・・
隣で眠る寝息を立てるあなたの「唇」を人差し指と 中指で触れて
私の「唇」をそっと重ねた。
「おやすみ、疲れたね。こんな世の中だもの。疲れるよね」と私は呟いた。
...
四角い空から雪舞う日には
次から 次へと雪と共に 詞が舞い降りて来る
それと 同時に メロディーが天から降って来る
譜面を持っていない私にとってその曲を書き留める私の手法は
メモ用紙に 波を書いてゆく
そして 家に帰ってから その波を ♪へと書き換える
3歳の頃からピアノを習い始め
小学生の...
日曜日・・・出勤の時には何とか6時半までには家に帰りたい。
何故かって?
その理由はただ一つ。幼い頃からずっと見続けている「サザエさん」を見るために。
今朝は、いつも朝起きると観ているテレ朝でもサザエさんのお父さんの声優のだった人の「死」を取り上げ、懐かしい「サザエさん」の映像が流れていた。
...
ENDLESS LOVE
あなたに逢えなくなって 時は過ぎゆくけれど
今でも あなたの 優しい声忘れられずに
思わず握りしめた あなたの手のぬくもり 私の手の平に 今も残っている
偶然が 幾度か重なり合い あなたと 巡り会えた
あなたの そばにいるだけで 心 安らぎ
どんなに私が あなたに...