ほわほわと 虹の架け橋 かけおりて 童話のなかに すべりこんでく
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
風鈴の 透かしたカーテン ふうわりと 陽射しを受けて 微睡んでいる
今 なんにもない 時間の始まりが ここに在って
今 なんにもない時間の 始まりに 心 躍らせ
眼に映る 空間を 朧に 認識して舞い降りる
継続して ここに在るのか 明滅して ここに在るのか
今 始まりの 時空のなかで 生まれくるもの
ぽーんと じぶんを投げ出して
つるりと剥けたら 卵肌
ぱっと明るい 紅さして
ぷるんと くちびる合わせましょ
欠けている月の
欠けているところの暗闇に
みたことない表情を
みたような気がした
欠けたところを
欠けてないかのように
みせて 惑わせる
ぼくらの脳は
すこし先の時の 音を
耳を澄まして 聞きながら
なぞるように
正解を 推し量って
答えなど無意味なほど
どこかへ 連れていかれるようにして
...