くちびるが
もとめてるのは
チェリーなんかじゃないの
濃密な
あまったるい情熱に
ゆだねて
狂おしいほど
時を超えて
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
くちびるが
もとめてるのは
チェリーなんかじゃないの
濃密な
あまったるい情熱に
ゆだねて
狂おしいほど
時を超えて
ちいさな雨
ぼくのなかの どこにあるとか
ぼくのどこから でてきたとか
そんなことは いいのです
潤いを
どうか
つつみこむよう
みえない手で
もがいてる
咳をすれば
胸の奥に
じわりとしたものが疼く
もう何度も
言い聞かせてきたじゃないか
人の振り見て
そうあるべきだと思い込む
そこに私は在るのかい?
恐るべし
暗示に かかりやすいのも
たいがいにして
胸の奥 望むものは いったい
つよく 指し示す 声
彼女は
秘密兵器なんだ
きみをくすぐるためのね
ほらごらん
きみの好みの声を出すだろ
仕草が きみを誘うんだ
おっともう
彼女の兵器は秘密なんだ
これ以上は
見せらんないよ?
ちびた けしごむ
ゆびで つまんで
けすよ けすよ
まちがってたら けすんだから
まちがわなくたって
けすよ けすよ
こころに うかんで
いけないものが あったとしたら
それはもう
はじめからなかったかのように
けすよ けすよ
けして なかったことにする
けして なかったことではないけ...