透明度の高い涙が、この僕を支配している



　　　　一粒ずつの気持ちの奔流が、僕の顔に生きてきた証を描いていく




　「もういいよ、もういいんだよ」と枷を解こうとしてくれた言葉は意味を失い、




　　　今も僕は罪に苛まれたまま、この涙...

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この日記を読んだ人　はい　あなたは幸せになれます。


まちがいました　あなたは「幸せになれる権利」を獲得しました。


お家で見ている人は、自分の好きな飲み物を飲んでもいいでしょう。

お外で見ている人は、空や周りのものに目を向けて何か探してみてください。



あなたがこれを見て「私にもなれるか...

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ちゃんとした日記を書くのは初めてな気がします。



今日は親族の結婚式に出席した。

私が物心ついたころにはずっと近くにいた存在。

とてもきれいに着飾っていて、もともとすごい美人なのがより一層美人に。

新郎さんが羨ましいくらい。

気恥ずかしくてうまくお祝いの言葉を伝えられなくてごめんな。

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思わず課金しちゃいました
へへへ

何年も前の夏のお話ですがおひとつ。
深夜に散歩するのが日課だったことがあります。
その日の体調によって、ルートは多少短くなったり長くなったりするのですが、その日は通常ルートを歩いていました。


ふと住宅街の横道を見ると、でかい犬みたいなものが、トトトトッとこちらに向かって歩いて立ち止まりました。
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