を思い出してコーデしてみましたw
とある川沿いの土手に彼岸花がいっぱい咲くところがあるの彼岸花は赤色だと、りりは思ってた一面真っ赤な彼岸花のなかにそっと白い彼岸花が咲いていたんだよねりりはそれを見つけたときになぜか感動してしまった
赤に染まらないで自分の色を持っているんだそんなことを思ったんだと思う...
,・:*:・゜’( お願い)。・:*:・。
ブログを大事に書いてるので
コメントもらえると嬉しいです
を思い出してコーデしてみましたw
とある川沿いの土手に彼岸花がいっぱい咲くところがあるの彼岸花は赤色だと、りりは思ってた一面真っ赤な彼岸花のなかにそっと白い彼岸花が咲いていたんだよねりりはそれを見つけたときになぜか感動してしまった
赤に染まらないで自分の色を持っているんだそんなことを思ったんだと思う...
言葉がみつからない日記のその後ですなんとか今はおちつきました
この先はまだわからないけどなんとか笑顔ですごせています
ココロが落ち着かないときに書いた日記にいいねをくれたりコメをくれたりいつもありがとうございます
手を握るしかない。。。
ここで日記にはかけないけど
りりの周りで色々あって自分じゃない誰かのことで一緒にココロを痛めてあげるしかない
一緒に。。。あげる?なんて上から目線な言葉なんだろう語彙力のなさにびっくりする
自分がちゃんとしてないと誰のことも守れないし支えられない言葉すらかけてあげられない
誰...
このカテゴリーでの日記の更新が遅すぎる自分で書いたことを毎回すっきりサッパリ忘れてるw
さて先回の続きです
「ここにいたのか、探したよ」 叔父さんは猫に話しかけた 猫は叔父さんにうなづくように首を縦に一度振って、また国道のほうを見た 「彼は、もう来ないよ。彼は別の世界に行ってしまったんだよ」 ...