ぼくのこえが
どんなふうに響くのか
きみは しってる?
ぼくは ぼくのこえを
はじめて きいた
くらがりのなか
てさぐりで さぐりあてた
ぼくのこえ
みみもとにきこえてくる
だれかの息づかいさえ
てにとるように
ぼくは ぼくを
はじめて しった
響いているのは ぼくじゃない
だれかが生き...
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
ぼくのこえが
どんなふうに響くのか
きみは しってる?
ぼくは ぼくのこえを
はじめて きいた
くらがりのなか
てさぐりで さぐりあてた
ぼくのこえ
みみもとにきこえてくる
だれかの息づかいさえ
てにとるように
ぼくは ぼくを
はじめて しった
響いているのは ぼくじゃない
だれかが生き...
あぁ もっと天使になりたい
土くれを捏ねて作られたという アダムの
肋骨から作られたという イヴの
惹かれあうのは 必然……
あぁ もっと天使になりたい
だってほら 確かめあっているんだもの
ゆるやかな波が うねる
わたしの この身体のなかで
ねぇ 気持ちが そこにあるの?
しずかに しずかに
そっと やさしく
たいせつなものが 聴こえますよう
自分勝手な気持ちと
安らかな温もりを求めて
自己嫌悪と未来の過ち
臆病な風に吹かれて
過去を覆い被せるように
脱ぎ捨てて
その場から動けずに
足踏みをして
伸ばした先に
待っているものがあるとしたら