夢を追いかけて
今日も 大都会の空を茜色の夕焼けが彩る。
そして ビルの谷間に吸い込まれるかのような真っ赤な落日。
その瞬間都会の一日の節目を告げる。
しかし終わりのない大都会の空の下
若者たちは 何かを思い 何かを夢見て 何かに憧れ この空の下に集まる。
君たちの思いは 本当にこの空の下に...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
夢を追いかけて
今日も 大都会の空を茜色の夕焼けが彩る。
そして ビルの谷間に吸い込まれるかのような真っ赤な落日。
その瞬間都会の一日の節目を告げる。
しかし終わりのない大都会の空の下
若者たちは 何かを思い 何かを夢見て 何かに憧れ この空の下に集まる。
君たちの思いは 本当にこの空の下に...
昼間は、まだまだ真夏の猛暑の中・・・蝉の声が響き渡る。
そして今の時間になると、熱帯夜にも関わらず窓を全開していると涼しい風とすでに秋を思わせる虫の声が聴こえてくる。
本当に今年の夏は暑いですね。
この言葉が、もう毎日の挨拶のよう・・・
でも、こうして時は流れ去り・・・いつしか秋が訪れるのであ...
~ホームタウン~ 傷ついた心を癒してくれるものは
疲れきった心をいたわってくれるものは
もう忘れかけていた ホームタウン。
あの頃とは 全く景色は変わってしまったけれど
目の前に広がる街は あの時の心の中の街と変わらない。
...
今日は、仕事で声をかけられたわけではないが・・・怒られて頭が真っ白になった。
それから、営業の人の名前を「の」なのに、「や」と間違えた。
確かに、漢字の読み方は同じだけれど・・・
「○○のさんだよ」と、と言われ・・・「あっ・・・そうでした。」
そう、私の頭の中は明日の「関屋記念」の事でその時...
「ほっ、ほっ、蛍来い、あっちの水は苦いぞ、こっちの水は甘いぞ・・・」
幼い頃によく唄っていた歌。
あの、幻の灯りは、幼心を燻ぶった。
昔よく、父が仕事で都会から離れ田舎に行った時にお土産に蛍を取って来てくれたな・・・
都会育ちの私には、それが何よりの楽しみで・・・
蚊帳を吊った中・・・蛍を...