りり、小説を書いてみる①-その6
- カテゴリ: 自作小説
- 2017/04/05 01:30:31
続きです。たぶん、次回ゎ最終回かもだ
妹ゎすでに弘夢くんの家に着き玄関の扉が開いたトコロで僕が到着した。弘夢くんゎ留守だったがおにいさんが出て来た。妹ゎ僕が止めるのを振り切って家でのコトを身振り手振りで話した。弘夢くんのおにいさんゎ話を全て聞いたあとで一度、空を見上げてから、ゆっくり、こう言った。「...
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続きです。たぶん、次回ゎ最終回かもだ
妹ゎすでに弘夢くんの家に着き玄関の扉が開いたトコロで僕が到着した。弘夢くんゎ留守だったがおにいさんが出て来た。妹ゎ僕が止めるのを振り切って家でのコトを身振り手振りで話した。弘夢くんのおにいさんゎ話を全て聞いたあとで一度、空を見上げてから、ゆっくり、こう言った。「...
続きです。もぅ終盤、だとおもう^^---------------------------------------------------------------
妹から言われたコトで少し慌ててしまった僕ゎ砂場の落とし穴に足をとられて転びそうになった。そうだった、僕ゎココに落とし穴を作っておばあさんを...
続きです^^先回の最後のトコロから、書き出します
「地球の裏側ゎブラジルだぜ。きっと、そぅだ。実ゎね、きのう、秘密の薬をこの穴に入れておいたんだ。地面が溶けて地球に穴が開くやつだ」僕がそぅ言うと顔をこちらに向けないで横目で疑いに満ちた顔で僕を見てこう言った。「そんなぉ薬、おにいちゃんが持ってるわけな...
またまた、お話しの続きです^^
「おにいちゃん!なんかスース―するよ」
と、妹がその穴を僕よりも先に見つけて指を入れたのゎなんとなく気にいらなかった。僕ゎいつでも妹より優位に立ちたかった。だからポットを捨てに行くというつまらないコトにでも僕ゎ妹に何かしらの差をつけてやりたくなるんだ。そして、あのくだ...
つづきです
その頃、僕ゎ小学5年生、妹ゎ3年生だった。僕と妹ゎその頃よく遊んでいたが、仲がよかったわけでゎなかった。妹ゎアタマが悪かったし、ノロマだったから僕をよく苛立たせた。でも、本当に腹が立った理由ゎ妹が周りのオトナたちから無駄に可愛がられていたことだった。世間でもよく見られる「おにいちゃんでし...
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