Nicotto Town ニコッとタウン

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【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「月のウサギ」

どうしても月のウサギに会いたくて
お手製規格外ロケットにて 飛び立つ

地球のまわりを何周かして
月のまわりを何周かして

降り立つ

そこにはウサギなんかいなくて
ただ真空の山や谷やクレーター

がっかりして地球に帰り眺めれば
月のウサギが餅つきしてた

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「夜を飛ぶ船」

もわもわの湯気に身体をうずめ
あったかさにうっとりする

バスタブに湯をためてつかる この上なく

血行がよくなりますよ なんて
いわれるまでもなく ほぐれてく

目をつぶる つぶらなくとも
いまここにいるのにいいない
空を飛んでいるような

バスタブを船にして夜空を飛んで 湯と戯れる

やわらかい...

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「ヒイラギ」

身を竦め凍える風に柊の 花が咲いたよトゲトゲの葉に

真夜中に小花ちりばめ咲く人に 踏み出す涙ホットミルクで

やさしさが柊の葉に守られて 白く可憐に咲く小花

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「三連符」

おひさ まのし たでゴ ロン
たのし そうに わらって る

きみに とどく ように  と
おひさ まのし たでゴ ロン

みんな あつまって おどろ う
うれし  くてこ   ぼれる よ
わらい ごえが こだま して
みんな あつまって おどろ う

ホップ ステップ ジャ~ ンプ
ホップ ステッ...

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「しあわせの可能性」

わたしの中にある しあわせの可能性は
どれもみんな小さくて

ドームのように覆われた向こうに
お日様さんさん輝いているのだけれども

ドームの中のわたしには
可能性の小さな明かりの点しか みえなくて

たくさんの光 瞬く

こじあける
こじあけようと
力づくで

でもね 違うの

すこしずつ たくさ...

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