Nicotto Town ニコッとタウン

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ユースケ

またも一冊の古本で楽しむ。


百円均一コーナーで岩波の『あかい花』というロシアの短編集を見つけました。「現実と良心の相克に力尽き狂死…」という惹句に食いつき購入決定。19世紀後半に露土戦争に従軍したガルシンという作家、知らなかった。
狂気と正気の描写がよい。ワイルドや、レム『枯草熱』終盤を思い出します。解説による...

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道端でスズメに叱られた話


セキセイインコ至上主義、全宇宙小鳥連合の支持者である私が、こともあろうに野ネコさんを擁護しております件、バレたらしい。スーパーの裏手で精悍なスズメさんが足元に現れた。以下、会話記録。
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オメェ、なんかネコに肩入れしてんだって? 聞...

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ロックンロールの創造主 永遠なり


ジャズ発明者に諸説あるように、ロックンロールの始祖を決めるのも困難。初期のプレスリーもジェリー・ルイスもアポロ劇場も無視できない。でも「ロック生みの親」を名乗ってよかったのはチャック・ベリーただ一人だ。
私は60年代に音楽を聴き始めているので、生の衝撃を知らなかった。まずはビートルズのカバーで彼の...

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フェアポート・コンベンションについて


CDが室内散乱中。GAROからブリティッシュトラッドにスライド。ペンタングルと並ぶ名門バンド、フェアポート・コンベンションを聴く。フェアーグラウンドアトラクションでもフェアウォーニングでもありませぬ。
60年代末からブリティッシュトラッドの電化を果たしたバンドでして、同時期にはコーマス、ヘンリーカ...

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GAROの『吟遊詩人』


1975年発表、後期の一枚。昼下がりに聴き始めてしまったのは、かまやつの死と無縁ではない気もします。つくづく良い、佳い。ここまでのクオリティで演られたら商業主義も芸術志向もどうでもよくなる。
CS&Nに影響されたフォークかというと、その範疇から大きくはみ出す。ロック、ニューミュージック、歌謡曲、民...

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