Nicotto Town


悠遠の夢語


私を見てくれている方を、私も見ているよ!

恩を返すお話。(10/21 21:20編集)

この記事の前に投稿した「「他者を理解しようとするお話。」」の続きの様な物だヨ!なのでもしも興味を持って頂ければ、見てくださる方の貴重なお時間を頂く事は申し訳ないとは思いつつも読んで頂けると私の思考が伝わりやすいかな、と思っています。

私は他者を素敵だと思う。美しいとも思う。私よりも博学でいつも私と...

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他者を理解しようとするお話。

私は人と親しくなりたいと思った時に、その人の事を知りたいと思う。それはその人が、どういった事で喜ぶのか。どうしてそういう考え方をしているのか、その人の事を知りたいと思う欲望は私にとっての最大級の「愛」の形。そしてその人が例えば、2つの選択肢があったとして私が100%こっち!って思う事でも、真逆の事を...

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良く足が痺れるお話。

私は大体、仕事でもゲームでも座椅子の上であぐらをかいて座ったまま作業をしている事が多い故に良く足が痺れる。もはや慣れてしまったと言えば慣れてしまったのだけど、問題はお手洗いに行きたい時だったりする。何故かお手洗いに行きたい時に限って私は立ち上がった時に足が痺れて妙なステップで動く事しか出来なくなる。...

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ご飯のお話(ケンタッキー編)

私はケンタッキーが大好きで、以前住んでいた場所には徒歩8分程の距離にあったので良く通っていた時があった。
今は引っ越してしまって1駅移動しなければケンタッキーが無い影響で悲しいことに食べる機会が減ってしまった…!でもたまに食べると、やっぱり凄く美味しいなって思う。
唯一問題があるとすれ...

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何を捨てでもほしかった物のお話。(没)

私は自分を肯定してくれる、認めてくれる存在が何よりも欲しかった。それこそ、「何を捨てでも」欲しかった。結果、私は100人に嫌われる代わりに1人に慕われるに存在になれた。それは1000人で10人になって、1万人になって100人になって。例であって、現実はそこまで大きな数字では無い。
今でもきっと根本的...

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