風に吹かれて いつまでも 君といっしょに走っていたい
風に吹かれて どこまでも 君と大地を駆け巡りたい
君の首に腕を回し 君の鬣に顔をうずめ
至福の時を ふたりで過ごし
いつしか 君の背中に翼がついて いっしょに天へと舞い上がり
いつまでも どこまでも 変わらぬ夢を...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
風に吹かれて いつまでも 君といっしょに走っていたい
風に吹かれて どこまでも 君と大地を駆け巡りたい
君の首に腕を回し 君の鬣に顔をうずめ
至福の時を ふたりで過ごし
いつしか 君の背中に翼がついて いっしょに天へと舞い上がり
いつまでも どこまでも 変わらぬ夢を...
これが欲しくて、最近また釣りを始めたのです。
三回、釣竿を投げてゲット!!!
それで、すぐにやめてしまったので竿代と餌代合わせてマイナスでしたが・・・
まぁ・・・良しとしましょう。
と言うか、お祝いの真珠貝を釣るのが目的だったので・・・
雨の中の光景
雨が降りしきる街角・・・雨宿りに立ち寄った喫茶店の窓際にカウンターのある場所
そこに座り、何気なく下に見える路地を歩く人たちを眺めていた。
ある若者は、傘もささずに足早に家路を急ぎ。
サラリーマン風の人は、早めに降り出した雨の為コンビニで買ったのであろうか、ビニール傘をさしながら・...
「あなたは、何色が好き?」
と聞かれると、すぐに答える色。
それは、「紫」
何故か、「紫色」と真っ先に答える私・・・
「どうして?」
と聞かれると、私の大好きな花の色だから・・・
「菖蒲の花の色、そして淡いラベンダーの色」
ラベンダー畑に囲まれた時に、何とも言えないあの香・・・そしてあの美し...
遠い昔、インディーズだった頃・・・
同じ夢を追いかけていた若者たちがいた。
君たちは、その後・・・どのような道を歩んでいったのか?
私は、今でも忘れない。 君たちの事を・・・
『夢追い人』
生まれた街を離れ 「あなたはどこに行くの?」
強く抱いてと見つめても 答えてくれない
いつも背中を 向...