花を下さい
私に
一本の
小さな花を
心の中にしまっておくから
小さな花束が出来るまで
花を下さい
私に
あなたのその手で摘んだ
小さな花を
心の中にしまっておくから
香りが一杯に満ちるまで
花を下さい
私に
ずっとずっと下さい
その小さな花を
あなたの心が
私の心に満ち溢れるまで
...
花を下さい
私に
一本の
小さな花を
心の中にしまっておくから
小さな花束が出来るまで
花を下さい
私に
あなたのその手で摘んだ
小さな花を
心の中にしまっておくから
香りが一杯に満ちるまで
花を下さい
私に
ずっとずっと下さい
その小さな花を
あなたの心が
私の心に満ち溢れるまで
...
本がもらえる?
ジャッキーの初恋・・・
本家?では
大好きな白クマのデイビットに会いに北極まで行くらしい
最近は不倫、二股が話題にのぼり過ぎ
純粋なクマさんの気持ちを見習ってほしい
本物は読んでいないけど
きっと会えるんでしょうね
でもどうして北極のクマさんを
ジャッキーは知ったのでしょうか...
メサイヤの夜
街はクリスマスのイルミネーション
今日はちょっぴり寒いけど
繋いだ手が暖かい
雪が降ってきた
メサイヤの夜
舗道が寒そうに雪を受け止める
微笑む君の息が白く抜けていく
少し歩くのが早いと
袖を引っ張る君
立ち止まり
空を見上げる
雪が舞っている
空からゆっくりと落ちてくる
...
思い出
今、風が運んでくれた
あの頃の香りがする
あの頃の音が聞こえる
思い出
今、雨の音に甦る
あの頃のあなたの声がする
あの頃のあなたの吐息が聞こえる
時の流れはとてもゆっくりと
なんでそんなにも大きく重いものなのだろうか
記憶の痕跡は埋もれて動こうともしない
時は流れていくはずなのに...
バレンタインの思い出・・・
頂けるのはお花!・・・いいな
で、ここで不可思議な事が・・・
夜中に、このお題で書いていてクリックをした途端に
ウインドウズがシャットダウンしてしまった
クリックと言っても通常に行を変えようとしただけなのに・・・
この作業?今もしている・・・
もしかして書いていた...
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