夕闇に隠れた思いひとつ
右手に隠して並んで歩く
星空に溶けた囁きひとつ
左手にはめて2人寄り添う
夜明けに霞む君の笑顔
二度ともう見ることは出来ないが
それでも今日を歩き続ける
夕闇に隠れた思いひとつ
右手に隠して並んで歩く
星空に溶けた囁きひとつ
左手にはめて2人寄り添う
夜明けに霞む君の笑顔
二度ともう見ることは出来ないが
それでも今日を歩き続ける
一軒の青い屋根のぼろや
その家の前には小さなのぼりが一つ
「にこっとタウン はじめました」
にこっとタウンへと突入します。