お仕事。適応障害との戦いですね。なるべく、マイナスの言葉は、言わないように気を付けているんだけど。。。。
あっ、悩みは、それじゃなくって、小説の事ね。
魅力的な女の子が降りてこない！書けない！！！！
悩みだして5日くらい経つ。。。。。
お話というか、書きたい場面はあるんだけど、魅力的な女の子がいな...

お仕事始まるので、ニコっとタウン、お休み？します。
小説は書いていきたいので、そちらに力を入れたいと思います。
今まで通り、小説、浮かんだら載せていきます。
気になる日記は読ませていただきます。

4月１日から某スーパーで食品レジのアルバイトをしてきます。４か月ぶりのお仕事なので不安がありますが、頑張ってきますね。
ただ。。。。まだ、適応障害、治っていないんですね。また、布団抱きしめて、行きたくないって泣かないようにしなくっちゃ。
あと、小説書く気力が残っているかが心配。せっかく、書くのが楽...

それからも、香月君は時々、私の学校に来ていた。「岩崎！」香月君が私を呼び止めた。「なにか用事？私今から、パルちゃんたちとファミレス行くんだけど。」冷たく返事をして、私はパルちゃんたちと帰っていってた。
香月君から、たわいもないLINEも、ときどき来たけど返信することはなかった。
一か月もしないうち...

裏庭を出た陽斗君は校門のところに来ている香月君と話していた。私は塀の後ろで、出るに出られず、盗み聞きをする羽目になった。
「香月、おまえ、本気で美桜のこと好きなのか！？」「陽斗。」香月君は真剣な表情で答えた。「おまえには悪いが、本気だ！」陽斗君は香月君にくぎを刺す。「他の女友達と遊ばないか！？告白...